旭川に住んでいた9年前、ある田舎の牧場に立ち寄った際に出会った『江丹別の青いチーズ』
伊勢昇平氏が、世界一のブルーチーズをつくること、江丹別を世界一の村にすることを目指し、ここ江丹別でブルーチーズ作りを始めたのが2011年の春。
その後、国産の食材において史上初、ANAとJAL国際線ファーストクラス機内食に採用されるという快挙。
今では、『幻のチーズ』と呼ばれるほど、手に入れることが難しい名品になっています。
最近は、こんなに成長して、なんて親みたいな感覚?になったりしています。
青カビに見られるチーズ独特の臭みが無く塩気もいい塩梅の素晴らしいチーズです
12月中旬に届くのが楽しみです。
※写真はHPからお借りいたしました。
HP → BLUE CHEESE DREAMER
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